今や夏の風物詩ではなく、春から秋、場合によっては通年のスイーツとして幅広く
人気を集めている「かき氷」。

当社は「かき氷」のご案内には自信があります。販売台数は国内トップレベル。
暑い夏はもちろん、雪が舞う冬でもかき氷機の展示・デモンストレーションを行っているちょっと変わった会社です。

そんな当社が今回から数回に分けて、かき氷機について、少しお話したいと思います。
かき氷を始めたいけど悩んでいる、そんな方にぜひ読んでいただければ嬉しいです♪
まずはこんなご質問。

Q:ふわふわのかき氷を作るには、どの機種がいいですか?

非常によくご質問いただきます。当社、というか私も新人のころはよくわからず
つい価格だけで良し悪しを伝えてしまっていました。。。

機種による違いもありますが、その前にまずは絶対にお伝えしておきたいのが「かき氷機の種類」。これだけはまず押さえてくださいね!

かき氷機には大きく分けて二種類あります。
一つはブロック氷を使用するタイプ。背が高くて、氷を削るときは頭のてっぺんから軸がのぞいたりします。
もう一つはキューブ氷を使用するタイプ。背は低くて四角い箱のような形です。

ブロック氷とは、氷屋さん等で購入できる(*実は当社も販売していますっ)大きなレンガ・柱のような氷です。対してキューブ氷は製氷機で作られる3㎝角程度の氷。よく飲食店のお水やドリンクなどに使われている、おなじみのあの氷です。
今、ふわふわなかき氷を提供されているお店はほぼ、ブロック氷を使用する機種を使っています。ふわふわかき氷は、氷の表面をかんなで削るかのように薄く削って作られます。かつおぶしをイメージしてもらったらよいでしょうか。(ちょっと言い過ぎかな)
キューブ氷を使うかき氷機の場合、遠心力で氷を刃に当てるようにして氷の塊を削っていくため、粉~粒のようなかき氷になりがちです。ふわふわというよりはシャリシャリ、ガリっとした食感になります。

ですので、人気のふわふわなかき氷を作るのであれば、まずはブロック氷対応の機種を選ぶのが基本です。ここは間違えないようにしてくださいね。

ちなみに当社の調べでは、今のかき氷ブーム前は ブロック氷機 VS キューブ氷機 の
販売割合は “6 対 5” ほどで、どちらもよく売れていました。キューブ氷機は氷を買う必要がなく、圧倒的に原価が安くかき氷が作れるので、お祭り、喫茶店様、海の家など幅広く活躍していたのです。

それが今ではなんと “60 対 1”。 圧倒的、というかほとんどの方がブロック氷対応機を選ばれています。皆さんふわふわのかき氷を提供できるかき氷を探されており、キューブ氷機の出番が激減しています。
今回改めて調べてみて気づいたこの差、変化には自分でも驚きです!!
時代の変化、ニーズの変化ですね。

さてブロック対応機をお選びいただいたら次は、機種の選び方を見てみましょう。